支部長 細井 浩一 (立命館大学映像学部 教授・アート・リサーチセンター 副センター長)
事務局長 福島 幸宏 (慶應義塾大学 准教授)
日・韓ゲーム研究カンファレンス
■日時:2023年9月18日(月) 13:00〜17:00
■場所:オンライン (Zoom)
■使用言語:日本語・韓国語(逐次通訳が付きます)
■参加費:無料
■参加申込先:https://forms.gle/SB9dTayta9Z1yL5w6
■事前参加登録期限:上記フォームより、当日までにお申し込みください。
■ プログラム
13:00 開会の挨拶:細井浩一(立命館大学)
13:05 STAGE1 日・韓のゲームアーカイブの現状と諸問題 司会:井上明人(立命館大学)
○福田一史(大阪国際工科専門職大学 )「日本のゲームアーカイブの特殊性」
○リ・ジョンヨップ(順天郷大学)「韓国ビデオゲームアーカイブの特殊性」
14:10 STAGE2 拡張するゲームプレイー 司会:ユ·チャンソク(慶熙大学)
○川﨑寧生(立命館大学)「日本のゲームセンター文化史―利用者のありようを中心にー」
○ジン・イェウォン(The Game-n-Science Institute)「韓国eスポーツの固体化分析―LCK/Lolesports事例を中心にー」
15:15 STAGE3 日・韓ゲーム研究の動向 司会:チョン·ジェヒョン(延世大学)
○シン・ジュヒョン(立命館大学)「変遷する日本のシリアスゲーム」
○ナ・ボラ(ユバスキュラ大学)「時代別に見る韓国ゲーム研究の流れ」
16:20 STAGE4 日・韓ゲーム研究の未来
ファシリテーター:中村彰憲(立命館大学)
ディスカッション(日・韓ゲーム研究者の研究協力と展望について)
16:55 閉会の挨拶 ユン・テジン(The Game-n-Science Institute)
Digital Entertainment Conference 2022:Advancing Digital Game Research
Beyond COVID-19
「コロナ禍を超えて進展する世界のゲーム&インタラクティヴ・ナラティヴ研究」(共催)
●日時:2022年3月5日(8:30~12:30) 3月6日(9:30~12:30)
●形式:オンライン
●主催:立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)
●共催:
ITコンソーシアム京都(クロスメディア部会)
デジタルアーカイブ学会(JSDA)「関西支部」
日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)
登壇者(順不同・敬称略):
【招聘者】
T.L.テイラー(マサチューセッツ工科大学)、ヘンリー・ローウッド(スタンフォード大学)、ジン・ハ・リー(ワシントン大学)、ステファノ・グアレーニ(マルタ大学)、ポール・マーティン(ノッティングガム大学寧波校)、エリック・カルトマン(カリフォルニア州立大学チャンネルアイランド校)、吉村和真(京都精華大学)
【主催者】
マーティン・ロート、福田一史、井上明人、川﨑寧生、細井浩一、中村彰憲(モデレーター)
【登録方法】参加希望者は3月4日の17時までに、下記URLからご登録ください。
zoom.us/webinar/register/WN_vNRMUao_QSSpn57hqFcUwA
第2回肖像権ガイドライン円卓会議 in 関西 (2020/2/15)
- 主催:デジタルアーカイブ学会関西支部・デジタルアーカイブ学会法制度部会
- 日時:2020年2月15日(土) 14:00~17:00
- 場所:同志社大学新町キャンパス 尋真館1F Z6教室(京都市営地下鉄今出川駅下車10分)
- 内容:
- 14:00~14:10 挨拶等
- 14:10~15:00 肖像権ガイドライン(案)の提案
数藤雅彦(弁護士・五常総合法律事務所) - 15:00~15:50 現場での課題
植田憲司(京都文化博物館)
松山ひとみ(大阪中之島美術館準備室)
木戸崇之(朝日放送テレビ報道局ニュース情報センター)
三浦寛二(愛荘町立愛知川図書館)
村上しほり(大阪市立大学客員研究員) - 15:50~16:00 コメント
曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授) - 16:00~17:00 ディスカッション
司会:原田隆史(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
- 参加申込:
- 参加費: 無料
- 定員: 100名
- お申込はこちらから
デジタルアーカイブ学会関西支部第1回例会 終了しました
定員に達しましたので、参加申込を締め切りました。ありがとうございました。
- 日時:2017年12月7日(木)13:00~16:30(開場12:30)
- 場所:エルおおさか本館6階604号室
- 報告1:デジタルアーカイブに関わる肖像権を60分で学ぶ in 関西 (13:00~14:45)
- 福井健策(弁護士・骨董通り法律事務所)
- ※参考 骨董通り法律事務所・コラム
- 報告2:国立民族学博物館における地域研究画像デジタルライブラリの構築と研究者支援(仮)(15:00~16:30)
- 飯田卓(国立民族学博物館 学術資源研究開発センター 准教授)
- 丸川雄三(国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 准教)
- ※参考《科学研究費助成事業》『学術研究支援基盤形成』研究基盤リソース支援プログラム「地域研究に関する学術写真・動画資料情報の統合と高度化」
- 主催:
- 定員:30名(先着順)
- 参加費:無料
- 申込み:定員に達しましたので、参加申込を締め切りました。ありがとうございました。
- お問い合わせ:福島幸宏 (デジタルアーカイブ学会関西支部幹事)